2012年12月25日火曜日

これだけ、btrfs。はじめないとわからないこともある

はじめに

 (追記)2017-05-24。5年ぶりにいろいろ確認。やっぱもう少し様子をみよう。長いなぁ。以下、過去の原稿。内容的には同じです。まぁ、2012年段階よりもかなり安定しているとは思いますが、自分は本格利用には踏み切れないです。

追記2017-10-02。ひさびさに17.10finalebetaで使ってみてから、考えました。btrfsはもう使いません。安心して使えるレベルまで到達する日が来ない気がしてきたのです。

2012年12月24日月曜日

ギザギサフォントは、目が痛い。

Chromeの表示フォントをギザギサフォントからなめらかフォントに強制的に変更


理由、ヤフーとかやっほーとか、yahoo.co.jpだとか、あえていうと、[ギザギサフォントがいまだに大好きなサイト]を苦行なく読みたいがため。

以下の空ファイルに

vi ~/.config/google-chrome/Default/User StyleSheets/Custom.css

次の行を書き込む。

* {font-family: "TakaoPMincho" sans-serif !important;}

タカオP明朝がインストール済みの場合

Windowsでも基本的に同じ考え方です。メイリオ。


* {font-family: "Meiryo" sans-serif !important;}

Windowsの方でよくわからない場合は、以下の記事によくまとめられています。
http://thikasanote.seesaa.net/article/169261446.html



Chromeの拡張機能でもツールが提供されていますので、ストアで確認してみてもいいかもしれません。当方は、これで間に合います。

2012年12月23日日曜日

LinuxでもTime Machine が使いたい

Clonezilla,Redoなどベアメタル系バックアップ

これまで、ベアメタルバックアップを主に使っていました。Clonezillaなどです。起動SSDは、4つのOSが入っています。思いついた時に、まとめてバックアップしています。4つで45分位です。70GB/128GB。Redoと併用していましたが、12月からRedoメインにするつもりです。

  1. / は、ReDoで丸ごとバックアップ。SSD丸ごと。4OS/Win7も含め。
  2. /home に関しては、DejaDupでバックアップ。
  3. /home の定義ファイルや、~/binなどは、Dropboxでも同期。

だいたいこれで特に不満もなくこれています。2.-3.で困ることはなかったのが実情で十分便利です。

しかしながら、年末なので、いろいろ整理を兼ねて、Linux系バックアップツールをいろいろ調べて直してみました。以前、不具合があって運用を諦めたツールなども最新状態で、開発が続いているか、評判はどうかなどをあらためて見て回った結果、すこし考えが変わりました。

結果的には、次を加えることにしました。

タイムマシン風BackInTime

Back In Time (MAC OS XのTimemachineライクなバックアップ)

追記、レストアしてみました。バックアップは速いものの、レストアは笑えるほど遅いです。時間がとられてしまいます。勘違いでなければ、こりゃ、合わないや。ってかんじです。保険をかけておく意味でのバックアップと位置づけることにしました。

性格的に相性がよさそうでずっと使いたかったTimemachine風ツールです。しっかり進化していました。素晴らしい。感謝です。このたびから運用開始することにしました。インターフェイスもこなれていてとても設定しやすかったです。
運用方針としては、

  • Back In Time(root) で、全体を丸ごと。
  • Back In Time ユーザー権限で、/homeをまるっと。

放置プレイで動作させています。レストア事態にはまだ陥っていません。
ppaで最新安定版を導入できます。

Time Machine がほかのバックアップアプリケーションと違うのは、すべてのファイルの予備のコピーを保存するだけでなく、特定の日に、システムがどのような状態にあったかを記憶していることです。だから、いつでも過去のあなたの Mac にタイムトリップできます。Time Machine では、バックアップディスクの容量がいっぱいになるまで、過去 24 時間分のバックアップが毎時間、過去 1 カ月分のバックアップが毎日、および毎週のバックアップがそれぞれ実行されます。http://support.apple.com/kb/HT1427?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JPより。
MAC OS Xはよく知らないのですが、/ 全体も取得できるという意味ではもしかして、BackInTimeのほうが高機能なのでしょうか? もっともネーミングを除けば、画期的な機能がもともとあるわけではなく、WindowsなどでもAcronisなどで同じようなバックアップ方法を採用している人も少なくないでしょうね。

除外指定。大容量ディスクをマウントしている場合、次はエクスクルードしておかないとびっくりすることになりますのでご注意を。

/mnt
/media

以下のファイルはバックアップされなくてもだいじょうぶみたいなので、こちらも除外指定しておくといいみたいです。

[E] Error: rsync: readlink_stat("/run/user/*/gvfs") failed: Permission denied (13)

apt-gertfs-snapshot

さらに、btrfsを使いはじめたNewBeeのとっつきとして、apt-btrfs-snapshot をこれに加えてみます。aptでいろいろいれてしまって不安定になった状態をロールバックするためのツールです。btrfsは私にとってまだまだ謎だらけで、本格運用とは程遠いものの、その第一歩としてはじめてみます。※btrfsはFSが壊れてしまったので、事実上の運用中止です。

バックアップ先はざっくり確保

いろいろ併用していますので、なんとでもなるなと、楽観的な私は思うのであります。物理的、ネットワーク的に切り離したHDD、ストレージをバックアップ先にしており、計2TBを割り当てています。ざくっと設定したほうが楽ちんですしね。




Mondo Rescue バックアップ

私の結論、12.10については、http://poor-user.blogspot.jp/2012/12/linuxtime-machine.html で対応。12.04では以下通りで使えると思います。


インストール

あちこちに12.10へのHow2が掲載されていますが同じ元ねたのようです。IBMやNASAなどアメリカ政府機関などでも使われているバックアップツールということで、エンタープライズレベルに対応できる可用性を持っているそうです。 画像はオリジナルサイトから。

wget ftp://ftp.mondorescue.org/ubuntu/`lsb_release -r|awk '{print $2}'`/mondorescue.sources.list
sudo sh -c "cat mondorescue.sources.list >> /etc/apt/sources.list"
sudo apt-get update
sudo apt-get install mondo
起動といいたいところですが、ftp://ftp.mondorescue.org/ubuntu/12.10/はそもそも存在しません(なかったので探したわけで)。なんで、これらの記事が成立しているわけ?! 重要な役割を担うツールなので今回は導入は見送ります。少なくとも同じ記事が3箇所にあっていずれも12.10とあるわけで、誰も検証してないでしょ。(笑)バージョンを返すからいけるはず!!というよくある話です。だいたい2-3ヶ月遅れで対応されているみたいです。年明け1月ぐらいでしょうか。
sudo mondoarchive
Mondo Rescueについては、あちこちで言及されていますので、検索してみてください。

12.04/mint13なら上記コマンドが有効のはずです。だめなら
ftp://ftp.mondorescue.org/ubuntu/12.04/mondorescue.sources.list

deb ftp://ftp.mondorescue.org//ubuntu 12.04 contrib
deb-src ftp://ftp.mondorescue.org//ubuntu 12.04 contrib

をダイレクトに。

同様の理由で、remastersys も12.10では保留。追記、サイトで公開されました。130008確認。

2012年12月22日土曜日

続々 ATI/AMD グラフィックドライバ

今回は、サイト配布のATI/AMDプロプライエタリドライバではなく、ubuntu/mint標準ドライバについての言及です。ここ1ヶ月何度もクリーンインストールなど実験を繰りかえした気づき。

(純粋な素の状態)インストールした直後は100%画面描画がバグってしまう。使い物にならない。

誰でも追加ドライバを入れたくなる。安全を鑑みて、ubuntu/mint開発者検証済みドライバをいれると Xが起動しないことが発生する。50%の確率。

→上記の場合、コマンドラインから、/etc/X11/xorg.con を削除するか、リネームして起動すれば当方では100%回避できました。

Xが起動してから、AMDサイトで配布されているプロプライエタリドライバ(12.10など)を導入するか、そのままに継続利用するか考えるといいかと思います。プロプライエタリドライバを配布しているamdが、どんな環境で動作確認しているのか本気で知りたいです。不思議なことだらけ。今のところ、絶対解を見つけていません。

途中稿

Xが起動しないxorg.conf なぜかvesaのまま?! cainnamonで残していたファイル

Section "Device"
Identifier "Configured Video Device"
Driver "vesa"
EndSection

Section "Monitor"
Identifier "Configured Monitor"
EndSection

Section "Screen"
Identifier "Default Screen"
Monitor "Configured Monitor"
Device "Configured Video Device"
EndSection


再生成したxorg.conf(動作) 現在使用中:用途シングルヘッドモニター

Section "ServerLayout"
Identifier     "aticonfig Layout"
Screen      0  "aticonfig-Screen[0]-0" 0 0
EndSection

Section "Module"
EndSection

Section "Monitor"
Identifier   "aticonfig-Monitor[0]-0"
Option    "VendorName" "ATI Proprietary Driver"
Option    "ModelName" "Generic Autodetecting Monitor"
Option    "DPMS" "true"
EndSection

Section "Device"
Identifier  "aticonfig-Device[0]-0"
Driver      "fglrx"
BusID       "PCI:0:1:0"
EndSection

Section "Screen"
Identifier "aticonfig-Screen[0]-0"
Device     "aticonfig-Device[0]-0"
Monitor    "aticonfig-Monitor[0]-0"
DefaultDepth     24
SubSection "Display"
Viewport   0 0
Depth     24
EndSubSection
EndSection

kernel 3.8の話で恐縮ですが、RadeonOpensourceドライバの大幅な改善がみこめるようです。13.04は、3.8確定?!なので幸せになれるかな。

2012/12/25現在、AMDで通常の方法でドライバを探すと以下が最新で、
AMD Catalyst™ 12.10 Proprietary Linux x86 Display Driver と12.11相当βですが。

109.4 MB12.11 Beta12/3/2012


なぜか、AMD Catalyst 12.12 Proprietary Linux x86 and x86_64 Display Driver revision 9.01 12月11日付けが落とせます。今日まで気がついてませんでしたので、試していません。Kernelソースパッケージは不要のようです。




2012年12月21日金曜日

btrfsを本格的に使い始める

ファイルシステムも次世代を使ってみたい。

ライセンスのからみで、zfsがふつーに使えないLinuxなので、どうしてもbtrfsに目がいってしまいます。これまで何度も潰してきましたが、「そろそろ感」が再度わきあがってきたのでサブ領域を使ってみることにしました。mint 14 cinnamon.


# /etc/fstab: static file system information.
#            
proc            /proc           proc    nodev,noexec,nosuid 0       0
# / was on /dev/sda4 during installation
UUID=略 /               btrfs   defaults,subvol=@ 0       1
# /home was on /dev/sda4 during installation
UUID=略 /home           btrfs   defaults,subvol=@home 0       2

# swap was on /dev/sdf5 during installation
#UUID=略 none            swap    sw              0       0
#UUID=略 /media/data ntfs-3g defaults,locale=ja_JP.UTF-8 0 0
#sudo blkid
#tmpfs /var/lib/munin tmpfs rw,size=1024M 0 0
#tmpfs  /tmp  tmpfs  defaults,size=512m  0  0
#tmpfs  /var/tmp  tmpfs  defaults,size=512m  0  0
#tmpfs  /var/log  tmpfs  defaults,size=512m  0  0

他のubuntu起動区画から自動マウントするには、fstabに次のようにでも定義しておけばだいじょうぶかな?! とやってみました。パラメーターの正確な意味はいまから調べます。下調べなしでトライしてみるてきとーな性分なので。^^;

#root

UUID=略 /mnt/btrfsroot               btrfs   defaults,subvol=@ 0       1
#home
UUID=略 /mnt/btrfshome           btrfs   defaults,subvol=@home 0       2

OK。

エラーMessage “sparse file not allowed” が出ちゃう




発生しましたので、grubエラー対策 askubuntu.com

少しだけわかりにくいので簡便に。

編集するファイル sudo /etc/grub.d/00_header

コメントアウト 閉じた } までコメントアウトしないで。
#if [ -n "\${have_grubenv}" ]; then if [ -z "\${boot_once}" ]; then save_env \ recordfail; fi; fi
}

sudo update-grub

これで起動時にリターンなし。幸福に。

少なくとも、1年前からバグ報告が上がっているわりにはまだ修正されていないようなのでご注意を。
btrfsはまだキワモノ?! Suse,Redhat,Oracleの本採用から1-2年後ぐらいから安心して使える気がしています。


とはいえ 情報が多く実績では圧倒的な、ZFS http://zfsonlinux.org/も捨て切れない選択ではあります。悩ましい。btrfsがLinuxの次世代FSを担うことは確定した未来だとは思うんですけどね。英文ドキュメントですら恐ろしく少ないわけで。Linux kernel 3.8ではbtrfsが更に速くなるようです。今は、すこし遅くないかい?! という印象です。









2012年12月20日木曜日

zshと生きる:3年後の追記 "ls --color=auto"

UTF-8完全対応zshで個人的スタート

以下は誤解ですが、残しておきます。見出しからして間違えています。完全対応とはまだいえない。ヒストリーの問題も残っています。不思議な仕様だ。

理由は、bashよりzshが日本語文字列の扱いが上だということ。夏頃、5.0になってかなりよくなったので安心して使えます。ヒストリーの日本語文字列が壊れてしまうのが不満ですが(実際は壊れていません)。中国語でも壊れるでしょうね。下記の連載がはじまったころ興味をもったのですがいろいろ自分に合わない部分があったため使うことはありませんでした。(壊れるというのはわたしにとっての話で、さらに4年後に気がついたのですが、emacsならうまい方法があるようです。どなたかperlなどで簡単に一発で変換できるようにしているようなすごい方がいればぜひ教えてください。) 
※単なる文字コード変換なら悩みません。

気に入れば、
sudo chsh
で、/bin/zsh に切り替え、ログインシェルとして使うといいかもしれません。

.zshrc

漢のzshやらを拝見させてもらい、次の初期設定から開始しています。要するに自分向け=ビギナー向けです。(たいへんありがたいのですが)漢のはいい意味で変態というか、スーパーユーザー向けで使いにくいので、理解しつつ徐々に簡素にしていくつもりです。基本的に行は減らしただけで同じように使わせてもらっています。

色分けは、「漢の」ファイルの色指定をいじるのはばからしいです。無駄です。少なくともubuntu/mintに関していえば、ターミナルのプロファイル色指定で、XTermを選ぶか、カスタム色をカスタムしていくほうが遥に効率がよく賢い方法です。無駄な時間をけっこう過ごしてしまいました。

追記:2015年2月24日

Linux では、 
alias ls="ls --color=auto"
としないと、lsを使った処理が一部うまくいきません。この行のみ訂正したほうよいです。コメントアウトしてもいいかもしれません。これでしばらくいってみる予定です。何か当方が間違っているのかな?!

% cat .zshrc




#users generic .zshrc file for zsh(1)
## Environment variable configuration
# LANG
export LANG=ja_JP.UTF-8

## Default shell configuration
# set prompt

#普通のプロンプトは白 、sudoユーザーは赤。
autoload colors
colors
case ${UID} in

0)
 PROMPT="su:%B%{${fg[red]}%}%/ #%{${reset_color}%}%b "
 PROMPT2="%B%{${fg[red]}%}%_#%{${reset_color}%}%b "
 SPROMPT="%B%{${fg[blue]}%}%r is correct? [n,y,a,e]:%{${reset_color}%}%b "
 [ -n "${REMOTEHOST}${SSH_CONNECTION}" ] && 
 PROMPT="%{${fg[white]}%}${HOST%%.*} ${PROMPT}"
  ;;

*)
  PROMPT="%{${fg[white]}%}%/ Ɀ%{${reset_color}%} "
  PROMPT2="%{${fg[red]}%}%_%%%{${reset_color}%} "
  SPROMPT="%{${fg[blue]}%}%r is correct? [n,y,a,e]:%{${reset_color}%} "
  [ -n "${REMOTEHOST}${SSH_CONNECTION}" ] && 
  PROMPT="%{${fg[white]}%}${HOST%%.*} ${PROMPT}"
  ;;
esac

# auto change directory
setopt auto_cd
# auto directory pushd that you can get dirs list by cd -[tab]
setopt auto_pushd
# command correct edition before each completion attempt
setopt correct
# compacked complete list display
setopt list_packed
# no remove postfix slash of command line
setopt noautoremoveslash
# no beep sound when complete list displayed
setopt nolistbeep
## Keybind configuration
# emacs like keybind (e.x. Ctrl-a goes to head of a line and Ctrl-e goes 
# to end of it)
#
bindkey -e

# historical backward/forward search with linehead string binded to ^P/^N
#

autoload history-search-end
zle -N history-beginning-search-backward-end history-search-end
zle -N history-beginning-search-forward-end history-search-end
bindkey "^p" history-beginning-search-backward-end
bindkey "^n" history-beginning-search-forward-end
bindkey "\\ep" history-beginning-search-backward-end
bindkey "\\en" history-beginning-search-forward-end

## Command history configuration

HISTFILE=~/.zsh_history
HISTSIZE=10000
SAVEHIST=10000
setopt hist_ignore_dups # ignore duplication command history list
setopt share_history # share command history data

## Completion configuration
autoload -U compinit
compinit

## Alias configuration
#
# expand aliases before completing
#
setopt complete_aliases # aliased ls needs if file/dir completions work

alias where="command -v"
alias j="jobs -l"
case "${OSTYPE}" in
freebsd*|darwin*)

  alias ls="ls -G -w"

  ;;

linux*)
  alias ls="ls --color=auto"
  ;;
esac

alias la="ls -a"
alias lf="ls -F"
alias ll="ls -l"
alias du="du -h"
alias df="df -h"
#alias su="su -l"
alias disks="gnome-disks"
alias gd="gnome-disks"
#alias xx=""


## load user .zshrc configuration file
#[ -f ~/.zshrc.mine ] && source ~/.zshrc.mine



2012年12月18日火曜日

mint/ubuntuに導入した/削除した色々ツール

インストール後、カスタマイズを詰めていくための今風にいえば「俺様チェックリスト」です。日々の業務で使うため、基本的に3rdパーティ系は導入しないを原則にしています。
ubuntu 16.04LTS でも実施。あと25年ぐらいは同じだろうか?!

とにかく最初に実行する


まず最初に実行。CTRL+ALT+T 以下1行ペーストしエンター。日本語表示のDirectory名を英語にして、ターミナルでのコマンド移動などを使いやすくする。

ターミナル(端末)を開きます。ubuntu系は以下を同時押し。CTRL+ALT+T


LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
 

LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

考えられる(実際に運用してみた)その他の方法

1)和名に英名のリンクを張る。マイナス要素、lsした時ファイル数が増えるのでうざい。かっこわるい。
2)シェルのエイリアスを活用する。わりといい。bashやzsh。

とはいえ、結局、もとを変えるのが一番なので。 英名にしています。+2)も併用しています。

うまく動作しない。何もおきない、などの場合


次の1行を実行。うまくいくと思います。

ターミナル(端末)を開きます。ubuntu系は以下を同時押し。CTRL+ALT+T
xdg-user-dirs-update --force && LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

Moving DESKTOP directory from デスクトップ to Desktop
Moving DOWNLOAD directory from ダウンロード to Downloads
Moving TEMPLATES directory from テンプレート to Templates
Moving PUBLICSHARE directory from 公開 to Public
Moving DOCUMENTS directory from ドキュメント to Documents
Moving MUSIC directory from ミュージック to Music
Moving PICTURES directory from ピクチャ to Pictures
Moving VIDEOS directory from ビデオ to Videos

Dropbox ないとはじまらないものの、ひとつ。

sudo apt-get install dropbox

dropbox start

「表示しない」で、次のステップはいいなりで。定義ファイルの類のコピーを一通りいれてあります。ちなみに、本稿のメモが入っていますので、それを見ながら段階踏みながら作業しています。捗ります。すべてを記憶しておけないので。

以下:過去原稿、みなくてもOK。当人の記録用。



mediainfo 動画情報を表示する。

コーデックやサイズを一発表示。nemo(Nautilus派生)でサポートされなくなったみたいで、切り替えました。便利なのになぜ? 

nemoとして独自路線になりそうなAnnounceを読んだのですが、すこし懐疑的。些末な改善という名目で方言をこれ以上増やしてどうするの?! と。末端の1ユーザーとしてはどうでもいいというよりばからしい、と思ったりもする今日この頃。

sudo apt-get install mediainfo-gui mediainfo

関連づけておくと便利です。コマンドラインでもいけるはず。ffprobeも使えます。これは、いつの間にか導入されていました。


ubuntu-tweak:使わなくなった。

sudo apt-add-repository ppa:tualatrix/ppa

sudo apt-get update

sudo apt-get install ubuntu-tweak

※メニュー構成がデスクトップ環境によって異なるため、すぐに見つからない場合は

コマンドラインで

$ ubuntu-tweak

で使えます。

handbrake/snapshot他


sudo apt-get install leafpad

sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras

sudo apt-get install smplayer

sudo apt-get install shotwell

sudo apt-get install easytag gnote


sudo apt-add-repository ppa:stebbins/handbrake-snapshots
sudo apt-get update
sudo apt-get install handbrake-gtk handbrake-cli

sudo apt-get install deja-dup

SAMBA 初期設定はこれでさくっとな


sudo apt-get install system-config-samba

sudo system-config-samba

その他

apt-get install minidlna

apt-get install wine1.7

apt-get install gnome-disk-utility

apt-get install gconf-editor

apt-get install baobab


apt-get install clamav clamav-daemon clamav-data clamtk

freshclam

apt-get install deja-dup

apt-add-repository ppa:bit-team/stable

apt-get install backintime-gnome


私の場合は、Vzエディターライクな

http://poor-user.blogspot.jp/2012/11/vz-editor-ne-editor.html

を定義ファイル編集に使っています。Asciiテキストのみ。


日本語関係:自分の場合

$ ibus-setup


A.Anthy 削除、mozc、設定、ローマ字テーブル インポート

または、

B.~/.mozc をバックアップより上書き

いろいろ登録している辞書や強化辞書などで生成したモノなど、その他全部まるまま使えます。即座に移行できないとめんどうですよね。オリジナルは残しておいたほうがいいかも。.mozc.orgのように。


キーアサインのインポートもできますよね。ローマ字テーブルはSJIS時代の富士通OASYSになってしまっています。(^_^;)

フォント登録

まとめて愛用フォントをコピー。 migmix-1m-regular.ttf が好きかな。

~/local/share/fonts に格納(12.10では従来~/.fontsから変更になってます)

.fonts OK

fc-cache -fv でフォント登録


btrfs関係


一通り完了したら、バックアップ


1.Redo ベアメタル

2.Dejadup /home

3.BackInTime / /home

4.Dropboxへの定義ファイル.zshrcなど 類同期設定

5.btrfsでスナップショット

パッケージ導入関連・一気にはいれない


get-selections オプションでのリスト取得はお守り代わりにcron 設定にしています。ただ、再導入利用はしなくなりました。リストは確認するだけ。


11.10の頃からでしょうか。一気に復活じゃーとこれまで通りやってもどこか不安定になるようになってしまったのです。それまでのバージョンでは困ったことは発生せず、ながらく素晴らしい仕組みだなと絶賛していたんですけどね。ひとたび信頼しなくなると使わなくなる、ということで。何か特定のパッケージの問題だったのでしょうが。



shutter スクリーンショットを撮る便利ツール

2012年12月16日日曜日

続 ATI driver for ubuntu & mint 解決編 一部改稿

AMDプロプライエタリドライバ導入と稼働。

その続き。(解決編・続):基本的に12.04LTS/14.04LTSでのお話です。16.04LTSはプロプライエタリドライバ、fglrxがありませんので選択の余地がありません。余地がないのはいいことじゃないかと私は考えています。
(どういうわけか、いまだにやたらこの一連の記事を見に来る方が国籍問わず多いので、15.04/14.04LTS/mint17.2で、amd-catalyst-omega-15.5-linux-run-installersを導入するケースワーク"AMDドライバ導入2015"を書いている最中です(めんどうなのでやめました)。指示通りにするとマルチモニターで最初から動作します。そのうち公開します。考え方は下記の通りですが、所要コマンドが変わっていますし、トラブルシュートと、パッケージ作成もおまけでと書いていると下書きが長くなったのでした。それでも標準OSSドライバを強烈に推奨します。導入しないにこしたことはありません。いまや特段のメリットなんかないでしょ?! あるのかな?!) 

事前知識:そもそもインストールは正常なのか? とても重要。

fgl_glxgears

と打ってみましょう。キューブがぐりんぐりん。吐出された出力が平凡であればとりあえずは問題ないです。 Error とか、failed とかいう文字列がでていてはだめです。

これで正常なはずなのですが、それでも凍結したりいろいろ問題がでる場合があります。さっさとアンインストールしましょう。(2016-05-04段階での追記と見解。時間の無駄だと思います。)




正常に組み込まれているから、正常に動作するわけではありません。(これ大事)

さて、この記事を参考にしました。が、同じやり方ではうまくできませんでした。Install AMD Catalyst 12.12 from PPA in Ubuntu 12.10/12.04 and Linux Mint 14/13 私が実行した手順を記します。mint14、GnomeRemix12.10にて検証。


AMD Catalyst 12.x インストール
事前にいろいろ、まとめてライブラリ類を導入しておきます。入れすぎて困ることはないはずなので、いれるべしです。必要なものが存在しなくてもAMDのインストーラーは前向き思考なので、どんどん前に進みます。とても変になった状態(壊滅的ともいう)でインストールが完了したりします。そうなると、復旧させるのがめんどうなのです。これは大事なことなので覚えておいてください。記事執筆後3年経過しても同じです。2012年末移行はソースは不要になっていると思います。


sudo apt-get install build-essential cdbs fakeroot dh-make debhelper debconf libstdc++6 dkms libqtgui4 execstack libelfg0 dh-modaliases
sudo apt-get install ia32-libs
sudo apt-get install linux-headers-generic
sudo apt-get install kernel-sources
sudo apt-get install linux-source

導入作業
sudo add-apt-repository ppa:xorg-edgers/ppa  
sudo apt-get update 

sudo sh /usr/share/ati/fglrx-uninstall.sh 
sudo apt-get remove --purge fglrx fglrx_* fglrx-amdcccle* fglrx-dev* xorg-driver-fglrx

sudo sh amd*.run
 (amdからダウンロードしたドライバを実行。最新β11を試験的にいれてみました)

sudo add-apt-repository --remove ppa:xorg-edgers/ppa 
sudo apt-get update
*必ず、PPAを除去するのを忘れないでください。重要です。

sudo aticonfig --initial -f 
sudo reboot

---2015年07月04日でのfglrxinfo---mint 17.2 +  amd-catalyst-omega-15.5 AMD APU

fglrxinfo                
display: :0  screen: 0
OpenGL vendor string: Advanced Micro Devices, Inc.
OpenGL renderer string: AMD Radeon HD 6550D
OpenGL version string: 4.4.13374 Compatibility Profile Context 15.101.1001


一発で、入りました。(^^) 


$ fglrxinfo
ちゃんと導入できていれば次のような出力です。 上記にテキスト。

そもそも導入に失敗していれば、このコマンドが含まれておらず、CCCも使えず、単にVESAなどで高解像度になっているだけだったりしますので、ご注意を(アスペクトによっては即座に気がつかないかもしれない)。









幸せになれた方はコメントいただけると嬉しく思います。今後の苦行の参考(はげみ?!)になります。



標準ドライバを使う場合、続々 ATI/AMD グラフィックドライバ

2012年12月15日土曜日

Ubuntu GNOME Remix 12.10 最新Gnomeを味わう

■最新Gnome環境

私が今もっともお気に入りのデスクトップ環境は、Gnome-Shellです。3.7.2
相性200%ですね。OS/2のWorkPlaceShell以来の感動です。安定運用のコツとしてはあまりExtensionをいれないこと、かも。

■なじめない人用のトランジット


この2つを両方導入すれば、伝統的GnomeとのUI互換性もある程度維持できますので、すこしづつ慣れていくことができます。

  • Cairo-dockを併用して、従来風メニューを追加(apt-getなどでどうぞ)
  • extensionsで従来風メニューを追加(gnome tweakから追加)
  • 一旦ログオフ、セッションでgnome(Effectなし)などを選ぶとGnome2風になります。Gnome3の面白さは味わえないので、mintのMATEみたいな感じですね。
Gnome-shellそのものは、まだ当方では安定していない(マウス、キーボードが固まる)ため、実験的に利用しています。

※デスクトップが何やら変になったら、ALT-F2 として、Promptで「 r 」エンターしてみてください。gnome共通です。いろいろいじり倒したせいかもしれないので今から再導入してみます。

■ダウンロード

以下から落とせます。

参考:
https://wiki.ubuntu.com/UbuntuGNOME/ReleaseNotes/12.10

torrent は以前は速かったのですが、いまはConnectionがほとんどないので、いちばん元気なftpサーバーから落としました。奈良先端大いつもありがとう。
http://ftp.nara.wide.ad.jp/pub/X11/GNOME/misc/ubuntu-gnome-remix/

2012年12月10日月曜日

DLNA/uPnP を満喫する:クライアント編 2年ぶりに追記

XBMC/kodi、youtubeも再生できるし、レンダラにもなれるし、CIFSでも使えるしめんどくさがりな人はこれでいいんじゃないかと。わたしはインターフェイスが著しく嫌いです。

minidlna 1.1.4 and 1.1.5パッケージ試験的に置いてみました。
http://poor-user.blogspot.jp/2015/02/how-to-install-minidlna-114-deb.html

ubuntu/mint上でのuPnP/DLNAクライアント


実際問題、ubuntu/LinuxでDLNAクライアントというのはテスト用途以外では当方ではもはやない状況ですし、基本的にスマホがクライアント(=リモコン)ですね。そういう暮らしというか。

BubbleUPnP:アンドロイドでのイチオシ

起動して、レンダラーを誰にするかを選びます。
  • 赤茶っぽいのはRygel(ubutnuマシン)で、レンダラーにはなりますが美意識的にいまいちです。
  • kodi/XBMCもレンダラになれるはずです(もちろんなります)。アンドロイドのリモコンアプリもありますがこれもなじめないです。あはは。

一番下は絵の通りchromecastです。うちのは第2世代なので丸デザインタイプ。図は、Nexus6のスクリーンショットです。

※重要という名の老婆心:これに限らず、アプリ内からキャストするか、アンドロイド画面全体をキャストするかを意識して触ってみてください。そのうち、いわんとすることがおわかりいただけるかと。長くなるので割愛。熱の問題、デコードの問題、アプリの質の問題。などなど。


AllConnect




このアンドロイドアプリもけっこう使えます。XPERIAのスクリーンショットです。

ここまで読んでいただければ十分です。

というわけで、現時点では以下はどうでもいい話。使う人もほとんどいないだろうし、効率は悪いし、めんどくさいし、なのですが、このブログはボールペンで書かれたわたしのノートでもあるので記録のために残しています。

かつての結論:VLC しかないと思う。ubuntu/mint上でのuPnP/DLNAクライアントは。kodiもいい❤


元記事投稿し、3年経過(2015/03/31)して言えること。友達にはVLCしか薦めない。VLCで不満があればいろいろ試してみるとよい。開発版などを入れている場合など、griloパッケージをキャッチアップする必要があるかもしれませんが、手間はそこだけ。最初の一手間。

ただ好みもある上、他のソフトウェアも進化していますし、フレームワークは共通だったりします。インターフェイスの好みもありましょう。動画再生エンジンの違いもあります。よって、以下の投稿は残しておきます。

2012年12月10日段階のおすすめ順位。素のmint13で試してみました。x64とi386で違いがでました。
  1. VLC ディレクトリーツリー構造で動画、音楽、写真が閲覧できます。安定しています。特に設定も必要ありませんのでいちばん気軽かも。VLCがおすすめです。
  2. Banshee ファイル数が少なければよく働きます/見通しが悪い。現状ではファイル数が多いとすこしだけ扱いがめんどうかも。
  3. Rhythmbox 当方x64ではいつのまにか 、DLNAサーバーを見失ってしまいました。一時は再生できていました。基本的に音楽ファイルのみが対象のようです。当方の、32bit環境では問題なく動いています。
  4. Totem x64でいつのまにかDLNAサーバーを見失ってしまいました。ちゃんと再生できていたんですけど。当方の、32bit環境では問題なく動いています。
  5. XBMC 定番でちゃんと動きますし、日本語にも対応していますが、いまいち好きになれないかも。スキン変更でインターフェイス変更もできるとはいえ、にゅるにゅる感が気持ち悪い。とはいえ忘れてはいけない選択肢のひとつです。いまどきのDual以上のCPUなら十分な動作が期待できます。ローパワーなマシンではとても使いにくくなります。多様なアドインでyoutubeなども再生できます。キャプチャーは、youtubeの再生画面です。

追記

x64環境だけがだめというわけではなくて、あらためて素のmint14 x64にPluginをいれてみたところ、RhytmboxもTotemも問題なく動作しています。当方のubuntu/mintでは、VLC、XBMCはどの起動区画でも完全に動作。

アーティクルをあげた後、2012年12月11日、新しいGriloがリリースされていました。
https://mail.gnome.org/archives/grilo-list/2012-December/msg00001.html
期待がもてそうです。そのうち試してみます。末尾に追記。

個人の好みで結論 :VLCが最も良い選択


趣味を加味していえば、結論的には、VLCとBansheeの2択かな、と。VLCのほうが一日の長があるかんじです。DLNAサーバーは、minidlnaを用いています。XBMCはAndroid版もあるマルチプラットですから愛好者の方も多いかもしれませんね。totemは削除しています。

Banshee
わずらわしい導入作業などがめんどうな人は、まずVLCで使えないか確かめてみてください。VLCが動作すれば、そのままVLCをuPnP/DLNAクライントとして用いればラクチンですよ。VLCが万が一導入されていない場合は、

sudo apt-get install vlc


参考:
以下のフレームワークによる恩恵が大きいので感謝です。


おまけ:VLCの使い方

[表示]▶[ローカルネットワーク]▶[ユニバーサルプラグ&プレイ]
VLC

DLNAサーバーを表示させる。ちょっとわかりにくいですね。VLCがもっとも扱いやすいかもしれません。特に何もすることなく動作してくれます。







Totem

おまけ:totem・動画プレイヤーの使い方

[表示]▶[表示]

これもちょっとわかりにくい。表示の入れ子なので。Pluginが正常に組み込まれないとメニューに表示が出現しませんので、注意してください。






totem











amd64 12.10 grilo 0.1 (古い)



sudo apt-get install grilo-plugins-0.1

sudo add-apt-repository ppa:gnome3-team/gnome3

sudo apt-get update && sudo apt-get upgrade

ar x rhythmbox-plugin-grilo_*~q*.deb data.tar.gz

tar -zxvf data.tar.gz && rm data.tar.gz

sudo cp -R usr/lib/rhythmbox/plugins/grilo /usr/lib/rhythmbox/plugins

ar x totem-plugins_*.deb data.tar.gz

tar -zxvf data.tar.gz && rm data.tar.gz

sudo cp -R usr/lib/totem/plugins/grilo /usr/lib/totem/plugins



さらに追記

grilo 新しいパッケージ 0.2.5x 12/11以降
launchpad.net/~grilo-team/+archive/ppa/+packages

この新しいパッケージに合わせて、Compileしてみたりしていたら、12.10 x64環境でもTotem(3.6.3)もRhythmbox(2.97)もuPnPできるようになりました。かたや12.04LTS x86では動作していません。launchpadでもコンパイルに失敗しているケースがあるようなので、もうしばらくまったほうがいいかもしれませんね(自戒の念)。

追記:2015/03/31

Cinnamon17.1 64bit、最新 griloパッケージをインスト、VLC起動、uPnPを選択、数秒待つ。バッチリDLNAクライアントになれます。最新パッケージのインストは不要だったかもしません。

VLCが H.265/HEVC で緑化現象を起こさなければ、当方ではパーフェクトと言えそうです。





2012年12月4日火曜日

WoL 寝た子をおこす子守唄


WoLという便利な機能がはるか昔よりPCには実装されています。ubuntu、mintの設定とその目覚めさせ方について。寒い冬です。こたつの中からコンピューターを起動させましょう。

設定


略:未稿

スマートフォン:iPhone/iOSのモデルケースお勧めAPPS

基本は、MACアドレスを指定する際に間違えないようにするだけです。ひっかかるのはそこぐらい。おおむね無料アプリで十分。
  • mWOL:よろしい。
  • Awake:対象一台なら超シンプルでお勧め
  • KikiWoLFree:よろしい。






今はお勧めではないAPPS


RemoteBoot:使い方は簡単だけど、いつのまにかubuntu覚醒ができなくなった。なぜ?! ボタンが小さすぎてとっても押しにくいというのがやはり難点かも。もうすすこしだけ大きくなると印象も違う気がします。


DLNA/uPnP を満喫する miniDLNA編 家庭内オンデマンドサーバー(2016-04-07改稿)

14.04LTSでインストールでつまづく人が世界的に多いみたいなので、[ダーティなインストール]方法を記載しました。インストール候補がないので。こだわりがなければ、16.04LTSを使うべきです(たぶん)。

はじめに

  • miniDLNA 1.1.5に移行/変更しました。記事は1.1.4です。
  • 一時期公開していた、minidlna 1.1.4のトランスコードバージョンは品質が悪かったため削除/公開停止しました。
  • 1.1.4と1.1.5に特に設定の違いはないと思います。うまく起動スクリプトなどが作られない場合(debに含まれていない場合)は、1.1.4のまま minidlnad を差し替えて、リブート(美しくないが、結果オーライ).2016/01/20頃変更。パスには注意してください。一応miniDLNA1.1.5パッケージhttp://poor-user.blogspot.jp/2015/02/how-to-install-minidlna-114-deb.htmlを公開しました。14.04/17.3用。当方のパッケージングに問題あるのかもしれませんので、可能な限り公式系から落としましょう。あれば教えてください(14.04系)。
  • 16.04beta2から通常インストール候補に復活していますので、下記の普通手順通りで素直に入ります。
  • UniversalMediaServer(Windows,MAC OS X,Linux他)も併用していますので、その概要を記載しました。 http://poor-user.blogspot.jp/2016/04/dlnaminidlnauniversalmediaserver.html


 

 

 

miniDLNA レジュメ・家庭内オンデマンド

まずはインストーラーまかせで導入します。14.04LTSはだめ。 [ダーティなインストール]
インストールします。

sudo apt-get install minidlna

次いで、エディターで定義ファイルを書き換えます。

sudo gedit /etc/minidlna.conf を確認。次の行を探します。

media_dir=/var/lib/minidlna


こんなふうに書き換える。たとえば、メディアファイルを配置しているとして。
media_dir=/home/username/Video
media_dir=/home/username/Music
media_dir=/home/username/Pictures

media_dirを書き換えるか、そこに*.mp4/mkv/m4v/wmv/avi,*.jpg/png,*.mp3/flac/wavなどのテストファイルを放り込む。テストのためです。

sudo reboot

android/Nexusから、ネットワーク上のDLNAサーバーをブラウズしてみるの図。debianロゴふたつがminiDLNAです。青がUMSです。

以下、うまくいっていれば特に後述については確認程度でとどめておけます。実際のところ、当方では、miniDLNAとUniversalMediaServerを同時に起動しています。それぞれ特徴がありますね。
このように、見えて入ればまず問題なくストリーム再生できるはずです。

後者はここ1年でずいぶんブラッシュアップされています。音楽配信サーバーなどNAS的に使うには、両方動かしていて、捗っているなと感じています。片方でうまくいかない場合など、もう一方のサーバーに接続して再生してみるとかできますので便利です。クライアントでの写真の表示の仕方やサムネイルの表示などサーバーソフトウェア側に依存する違いがあります。

流行りなのでしょうが、メディアサーバー用に特段NASを買う必要はありません。たとえばこのマシンは有線LANケーブルで無線ルーターに接続しています。よって、Wi-Fi経由でスマホのPnP/DLNAクライアントで、音楽を再生したりできます(音楽の場合は、miniDLNAに接続するほうが当方の好みです)。Windowsで音楽配信なら、MediaGO(SONY)がおすすめです。

言わずもがなですが、デスクトップのLinuxマシンが無線LANを装備している必要はないんです。(このページを見ている大半の方には当たり前でしょうが、世間的にはそうでないみたいなので付記しました。)

ちゃんと動作していれば下記はもう読む必要はないかもしれません。

第1部 miniDLNAについて最低限知っておくべきこと

0)できること、できないこと、要するに「家庭内オンデマンド」サーバーを立てるってこと。今、造語しました。

  1. 楽曲(音声ファイル)、イメージファイル(絵)、動画をストリーム再生できます。
  2. ローカルエリアネットワークのクライアント、アイフォンなり、アンドロイドなり、ネットワーク対応TV(最近のはほとんどそうだと思います)なりで、母艦サーバーのファイルが再生できます。SONYのテレビでもいけます。
  3. クライアントに依拠しますが、H.265/HEVCなどのフォーマットにも対応しています。(垂れ流し、トランスコードなし) 換言すればクライアントのアンドロイド端末がここ1年ぐらいのそこそこ速い機種であれば、FHD/HEVCがほぼストレスなく再生できるはずです(ないわけではありません)。SONY XPERIA Z1クラスでは重いです。2年前の最上位機種です。
  4. (ウィークポイント)特にTV側 など、コーデックをユーザーが変更、追加できないなどの場合に困ります。mpeg2やh.264にトランスコードしてやればいいわけです。SONYの古いBRAVIO(2008年製位)はそうだった気がします。今は使っていない。
  5. これは、minidlnaに期待するのではなく、Universal Media Server と併用すれば、わりと簡単に解決します。つまり、W-DLNAサーバーです。深く考えるよりインストールしたほうが速いです。javaベースで、起動するだけで200MB位、トランスコード用キャッシュを250MB程度仮に与えると0.5GB位はメモリーが必要ということになりますが、デフォルトでけっこういけるかなと思います。「ほぼリアルタイム」トランスコードですから、負荷もそれなりです。いまどきのi7マシンならそもそも議論の必要すらないでしょう。古い機体を再利用したいケースではご注意ください。 

1)miniDLNAがそもそも動いているかの確認方法

http://localhost:8200/
http://そのマシンのIPアドレス:8200/

クライアント(TVなり、アンドロイドなり、アイフォンなり)から、DLNAクライアントを起動して、サーバーが見えているかチェック、再生。

かなり古いアンドロイド端末でも、DLNAクライアントが標準装備だったりします。XPERIAでは動画の機能に含まれていますが、お約束のように少しタコです。Android でおすすめは、BubbleUPnPです。全てのPnPクライアントを試してきましたが、自分の中ではこれがベストチョイスです。アンドロイドの話はいずれまた。再生プレイヤーの選択もありますしね。往々にしてSONYのPnPアプリはタコです(Z4・2016-04-12時点ではそうでもないです)。だいじなことなので2回いいました。どうだいじかというと動作確認には使わないほうがいいということです。だめな子に何をさせてもだめです。時間が盗まれます。

2)ストリームするファイルが格納されたディレクトリを定義ファイルで指定する。


基本は1行書き換えです。そこからスタートしましょう。

sudo gedit /etc/minidlna.conf

media_dir=/media/etcs/ikuji-kiroku

この media_dir=以下で配信メディアを指定します。

media_dir=/media/etcs/ikuji-kiroku APV全部、A=オーディオ、P写真、Vビデオ
media_dir=PV,/media/etcs/ikuji-kiroku 写真と動画のみ

カンマの前の文字列でDBにするファイル種別を指定できるようになりました(1.1.5)。以前のバージョンでは、複数種指定がなかったと思います。

3)メディアDBは放置プレイで更新

メディアファイルDBの更新は自動です。不都合がある場合は、テンポラリー指定して、起動毎に再作成するようにすればよいです。人間は考えるべきではありません。と思う。
実際のDB作成所要時間は、合計24時間程度の動画で200ファイルなら、たぶん数秒です。ビデオ撮影したものなど数秒のものもあったりしますが。ヘッダみているだけでしょうから。

DBファイルが壊れたりして変!ってことになったりはまったりすることを考えるとこの運用は潔いかなと思います。古いバージョン時は、高頻度でDB更新がうまくいかなかったりしました。最近でもだめな場合があります。tmpfs指定のディレクトリに変更して様子をみてみましょう。大量ファイルでなければ全DB作り直しでもものの数分です。

さほどファイル数がないのであれば、起動毎にDB作りなおすというのも簡単な解決かも。minidlna.confを次のように書き換えて再起動してください。

#db_dir=/var/cache/minidlna
db_dir=/run/minidlna

4)サーバー稼働とクライアントでの再生確認、XBMC/kodi、VLCなど。


クライアントで再生確認テスト。

XBMC/kodi はDLNAクライアントとしても優秀ですが、図のようにyoutube動画も再生できます。一定マシンスペックは必要です。xbmcやVLC、もっともいいのは、利用シーンから考えて、androidではないかと思います。

XPERIAなら、標準のミュージックや動画がDLNA対応ですね。まぁ、最近では常識なのかも。BubbleUPnPがアンドロイドのおすすめです。無料でも使えますが、私は買いました。その価値は十分あります。SONYのより多機能というか、おそらく競合製品含めてもいちばん使いやすいです。

なお、kodiは、レンダラーにもなりますから、また活用の範囲は広がります。とはいえ、自分の場合、chromecastに戻しました。デスクトップ機でレンダラーとしては電気消費なども含めてちょっとおおげさなので。

以上

2012年12月2日日曜日

xmodmap ubuntu/mintで、全角/半角キーとESCを入れ替える。最近 xkb

追記:

もうずいぶん前から、xkbに移行しています。

全角/半角キーとESCだけなら、以下のサンプルでうまくいくと思います。説明の手抜きですが貼り付けておきます。ごめんなさい。ubuntu16.04LTSでも同じです。再設定というか、~/.xkbをコピーしてそのまま使っています。だから手順を追った説明が書けないので、サンプルをダウンロードできるようにしました。

また、他のアサインがあるので半角/全角キーなんていらない!! っていう方もいるでしょう。それだけなら、標準のキーボードレイアウト(システム設定)のカスタマイズで、半角全角キーを第2のESCAPEにするオプションをチェックすればいいのではないかと思います。ノートPCだとそういうほうが使いやすいかもしれませんね。

サンプルファイル:全角とESC入れ替え 

説明を書くのがめんどくさいので、ストレージ置き場(https://sites.google.com/)に、使っている&研究中のファイルをサンプルとして置いておきます。よかったら、そのまま使ってみたり、直してみたり、いろいろしてみるとわかりやすいかもしれません。アクセスが多いのでなんとなく申し訳ない気がしていたのでした。

dot.xkb.rar そのまま使えるxkb設定ファイルのダウンロード 簡便版:中身はテキストだけです。

~/.xkb をそのまま固めただけです。作成済み.xkbがなければそのまま~/ に展開します。そして、以下のコマンド発行するとよいです。

/usr/bin/xkbcomp -I$HOME/.xkb $HOME/.xkb/keymap/mykbd $DISPLAY 2> /dev/null

試行錯誤した記録などのゴミも含めて固めています。めんどくさいのでそのままです。

カスタマイズに便利というか、必要なツール

xevを起動して、スキャンコードなどを確認しつつ作業すると捗ります。

これは、右ビル・ゲイツキーのメニューに、Hyper_Rを割り当ててみた場合です。

キーコードの一覧を確認するには、 次のコマンドを発行します。

xmodmap -pke

として、テキストにしておくと便利かも。 

xmodmap -pke > keycode.txt

みたいに。


(解決済み)何かのはずみでfcitxでキーアサインがデフォルト値に戻るのを防ぐ。という記事で以下の問題は解決しました。野帳なので残しています。
何かの弾みでデフォルトに戻る場合がありますね。 当方の環境では、少なくともmozcを再起動すると元に戻ります。だから、

/usr/bin/xkbcomp -I$HOME/.xkb $HOME/.xkb/keymap/mykbd $DISPLAY 2> /dev/null

という1行スクリプトを都度実行しないといけないですね。 ランチャーに登録してマウス・クリックでもいいです。Windowsならレジストリを書き換えたら恒久的に触らなくていいので楽なんですけど。あはは。何も考えなくていい、楽ちんな方法があればと思いますが、ま、いいか。 右クリックのスクリプトにXKBというメニューでもいいか。

●基本ファイル

xkb_keymap {
xkb_keycodes { include "evdev+aliases(qwerty)" };
xkb_types { include "complete" };
xkb_compat { include "complete+japan" };
xkb_symbols { include "pc+jp(OADG109A)+inet(evdev)+
terminate(ctrl_alt_bksp)+mykeys(bindkeys)" };
xkb_geometry { include "pc(pc105)" };
};

迷ったらここ。
http://www.charvolant.org/~doug/xkb/html/

http://madduck.net/docs/extending-xkb/

●カスタマイズ

# replace key { [ backslash, bar ] }; は著しく個人的な好み
partial modifier_keys
xkb_symbols "bindkeys" {
replace key { [ Zenkaku_Hankaku, Kanji ] };
replace key { [ Escape ] };

#replace key { [ backslash, bar ] };
};

#OK? replace key { [ Caps_Lock ] };
#OK replace key { [ Control_L ] };
#OK replace key { [ Menu ] };
#OK replace key
{ [ Caps_Lock ] };

# 以下要研究
#NG replace key { [ Control_L ] };
#NG replace key { [ Return ] };
#NG replace key { [ Return ] };
#NG replace key { [ Return ] };
# replace key { [ Bar ] };
# <キー>に{機能}を割り当てる
# http://www.charvolant.org/~doug/xkb/html/
#cf. xdg-open /usr/share/X11/xkb

●起動時反映させる

.profileなり.bashrcに、

/usr/bin/xkbcomp -I$HOME/.xkb $HOME/.xkb/keymap/mykbd $DISPLAY 2> /dev/null

-----------

過去稿:xmodmap から xkbになってきたかんじなので。

20年来OS問わず、このKeyassignにして使っています。

gedit ~/.Xmodmap

以下の内容で作成。貼り付けましょう。

keycode 49 = Escape
keycode 9 = Zenkaku_Hankaku

再起動。もしくは、

xmodmap ~/.Xmodmap

で即時反映。mint,debianも共通。

長いこと使っています。問題が出たことはありません。

ちなみに、Windows7ではマイクロソフトのリソースキットで同様に設定しています。詳しく覚えていません。一旦設定してレジストリを書き換え、そのレジストリファイルを保存すれば、.regファイルをクリックするだけです。Windows10でも同じです。

OADG109。その他のキーを入れ替えたい場合は、xmodmapで検索してみてください。また標準GUIの設定ツールで事足りるかもしれませんので、設定/キーボードを確認してみるといいかも。たとえば、Pauseキーに、Muteを割り当てるなど。フレイバーによる差はあるかもしれませんが標準的な機能を使うほうがいいのかな、とも。


反映されない場合の回避策




追記、いつのまにか当方の3つの環境で自動反映されなくなりました。検索してみると英語圏の方も同じような状態になっているようです。.profileなどでも反映されません。不思議です。

いろいろ考えてみたんですが、最終的に、
mint/ubuntuの「自動起動するアプリケーション」に追加設定することで対応できています。\(^o^)/ これがいちばん簡単かもしれません。

xmodmap .Xmodmaprc などが効かなくなった方は一度試してみてください。画像がみにくいですが、コマンドは、xmodmap /home/ユーザ名/.Xmodmaprc です。rcになんとなくしてみました。

追記

自動認識は、mint cinnamon はだめで、mateなら選択ダイアログが出てきますので大丈夫です。 12.10。


gconf-editor でCinnamonの場合にどう修正すればいいのかわかりませんでした。
以下のコマンドを発行すれば結果オーライなわけなので、

xmodmap /home/ユーザ名/.Xmodmaprc

結果として、

gedit /home/zish/.config/autostart/keychange.desktop

というファイルを作成。その中身が、

以下になっていればOKということですね。小手先ですが。

[Desktop Entry]
Type=Application
Exec=xmodmap ~/.Xmodmaprc
Hidden=false
NoDisplay=false
X-GNOME-Autostart-enabled=true
Name[ja_JP]=Xmodmap
Name=Xmodmap
Comment[ja_JP]=force Xmodmap
Comment=force Xmodmap

さらに追記、単純にXmodmap /home/user/.Xmodmaprc ではうまく行かないケースが当方では出てきました。理由はわかりません。12月にバグとしてあげた方がいらっしゃるようですが、アサインされていませんね。

本家のubuntuフォーラムでも解決できていないのようなので、上記を参考にやってみてください。だめなのはCinnamonです。

2012年11月27日火曜日

花丸で人気上昇中、簡単な丸ごとバックアップツール

かなり使い勝手の良いまるごとバックアップツール


ReDo。表記の通り。ベアメタル復元もSSDなら速い、と。

http://redobackup.org/

これまでclonezillaなどを利用されていた方も多いと思いますが、このツールは気をつかわなくてもいいという意味では大注目です。たまにしか使わないモノはシンプルが一番。ヘタすると一度も復元しないわけですから。

基本的には、フロントエンドですが、センスの良い作りで好感がもてます。
  • グラフィカル·ユーザー·インターフェースがとってもシンプル
  • インストール不要。CD-ROMまたはUSBメモリから実行。UnetbootinなどでUSB化
  • ネットワーク対応
  • フル機能を備えたchrominiumブラウザによるインターネットアクセスがバックアップ中も可能

cuiでも構わないとはいえ、洗練されたInterfaceはなかなかです。まだ1.04は登場して間もないので今後どんどん使いやすくなっていきそうです。とりあえずバックアップだけ。復元はまだ実施していません。1.04以前ではあまりダウンロードしている人もいませんでした。

また、ubuntu ベースなので、apt-getで、日本語フォントなどを入れたりもできましたよ。80GB/120GB SSD(WIN7 NTFS,EXT4,BTRFS)で、普通のマシンで、だいたい40分、全バックアップ完了までの目安に。

※なお、clonezillaもアップデートしています。現段階、私は両方併用しています。
http://clonezilla.org



2012年11月24日土曜日

最新Wineを導入する。標準よりひとつ新しいヴァージョンを(改稿2016-01-25)

最新Wineを導入する。標準よりひとつ新しいヴァージョンをいれたい人向け(改稿2016-01-25)


Wine for Ubuntu Development version:

Wineがアップデートされています。次の手順でインストールできます。
PPAの変更が少なくとも4年ほどない(おそらくubuntuスタート当初から変わっていないはず)ので、ずっと同じ繰り返し手順でいけるのではないかと思います。
sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-wine/ppa
sudo apt-get update
sudo apt-get install wine1.8
sudo apt-get upgrade




1.8に書き換えました。2016-01-25現在の最新すテーブル版がこれで利用できます。 

15.04、14.04LTSでお試ししています。mint 17.1,17.2、17.3。

Latest Releases 2016-01-25

Stable:
Development:

2012年11月23日金曜日

Pulsbo driver for Linux: GMA500グラフィックドライバ絡み

Linux Mint 14 Nadia とGMA500

がリリースされました。

誤解でした。MINTが優秀なのではなく、GMA500ドライバが12.10Kernelに組み込まれ、Blackout対策などもせずに使えるようになっています。12.04LTSを使っている場合も12.10Kernelに差し替えれば手間もなく動作するとのことです。パフォーマンスもいいようです。ドライバを作っているイギリスの方がおっしゃっています。

GMA500がらみでは、12.04から12.10のアップグレードは推奨しないとのことなので、12.10をすなおに新規導入。/homeのファイルを必要に応じて書き戻しするのがもっと簡単な方法といえるようです。

ちなみに私は、下調べせずに12.10にあげて玉砕しました。

参考:
https://wiki.ubuntu.com/HardwareSupportComponentsVideoCardsPoulsbo
トラブル前に目を通しておいたほうがいいかも。

Videoドライバはなんといっても核となる役割を持ちますから、他のATIドライバそのものやインストールの容易さなども成熟してほしいところです。ATIドライバについても言及していますのでよろしければどうぞ。3人に1人はATIな方でしょうし。とにかくintel GMA500については鬼門というか泣かされました。

以下「誤解」を残しておきます。


これまでMintは、試用で、mate、cinnamonのみ導入してテイストを味わっていたのですが、このたびふと、GMA500のネットブックにいれてみました。ATOMは、PAE対応CPUです。Thinkpad X31PentiumMはだめ。

そこでびっくり、ベースになるubuntuではデフォルトでは対応していないディスプレイ表示が完璧じゃないですか。こりゃ、基本はubutuベースなのだからと気にもかけていなかった自分を戒める必要があるのかもしれません。

VAIO type PにIntel GMA500 などの方と同じように、同チップで私も散々な目にあって来ました。


そもそも私のマシンは、ubuntu初期導入モデルという、とってもGeek(めずらしくもヘンタイ的に由緒正しい)なものです。(`・∀・´)エッヘン!!
ただ、マイナーなのでサポートはDellにも期待できませんでした。^^; 覚悟はしていましたけど。

GMA500でも、フル解像度で表示されるだけで使い勝手と気分が違います。速度は二の次。

GMA500の方、試してみてはどうでしょうか。楽チンです。ちなみに、ubuntu 12.10では当方ではうまくいかなかったため放置していたのです。もっとも、遅いことには変わりないのだけれども。

ダウンロードは、こちら。

Download - Linux Mint Torrentで落とすととても速かったです。いつも使わせていただいている近所の大学のFTPサーバーにはMirrorされていないので。

もしかして、こういう構図なのかな?!

ubuntu がリリースされる。おおよそ3カ月位のハードワークで、mint Teamのブラッシュアップが行われる。よって、mintの方がクオリティが高い。(Desktop環境の好みは別) なのかも。

2012年11月22日木曜日

ディスプレイマネージャーがらみのバグ

/etc/X11

default-display-managerのパスが違っていたため不具合がでました。

当方では、dmが

/usr/sbin/gdm

もしくは、


/usr/sbin/lightdm


となるべきはずが、

/usr/bin/lightdm

になっていたので、sbinに修正しました。

lightdmをremoveして再installしてもなぜか治らなかったので。テスト環境のubuntu12.10だったので、Desktop環境を複数いれては削除などを繰り返したためかもしれません。当方だけってことなのかも。

fglrxの悪夢 : ATI プロプライエタリドライバ

解決編はこちら

→ http://poor-user.blogspot.jp/2012/12/ati-driver-for-ubuntu-mint.html

以下、12月中旬までの試行錯誤

fglrxでみる悪い夢

3Dな「ぐりんぐりん」環境 
AMDのATIグラフィックドライバ fglrxは、たまにバグってうまく導入、インストールできないことがあります。とはいえ、いまどきの3Dな「ぐりんぐりん」環境を満喫するにはどうしても必要ですね?! AMDサイトのプロプライエタリドライバをさまざま理由でいれたくなるわけです。標準ドライバだと画面がバグるなどの理由が主だと思います。

追記、まず次のリンクを参考にしてみてください。最初に試してみる価値は十分です。
http://www.upubuntu.com/2012/12/install-amd-catalyst-1212-from-ppa-in.html
とにかくうまくいかない場合が多いらしく、.debを作成してそれをdpkgする方法や多様な情報が転がっています。いまんところ、コレ!!といったものが見つかりません。

以下、絶対的確信は持てない方法だが当方ではうまくいった場合の記録。

そのうちちゃんと書くとしてツボだけ。

gcc、dkmsが知らないうちに削除されているとコケます。(不注意な自分の責任 ではなくて標準では入っていませんでした。素の環境で試しました。また、これ以外にも多数のツールのインストールが必要です。とてもめんどくさい。) AMDWikiにいろいろ導入パッケージが書いてあります。インストーラーを起動するとそれでも「足りへん」とのたまったりします。頭に来ます。
開発環境をてんこもり入れた環境では必要なものがいつのまに入っていて、すんなりいっているいたのかもしれません。素の12.10ではうまくいかなくなりましたので。ほんとに、鬼門です。


sudo apt-get install dkms

gccを削除してしまった場合もこれで入ると思います。

どっかにある、/usr/....../ati/amd-uninstall.sh(うろ覚え) を実行して、ドライバを取り除く。再起動。
当該ati、Directoryも空になります。 

/usr/share/ati/*-uninstall.sh=うろ覚え。

そして、実行権限を与えたドライバを
sudo ドライバ.run

以上でうまくいく確率は高いはずです。けっこう困ったので。私の環境では百発百中で正常化されました。依存関係で「なければない」と警告してくれればいいんですけどね。(^_^;)

追記しておくと、強制インストールオプションは、

sudo ドライバ.run --force

です。上記は、エラーがでなくてもダメ!!っていう場合にも覚えておいて損はないかも。

要するに

ati-configしようが、xorg.confをいじろうがだめなものはだめ。
無駄な時間を使わずに、さっさと削除、再導入です。synapticやapt-getで削除してもダメな場合はダメですから。提供されているuninstallコマンドを使いましょう、です。

大切なのは、どっかにある、/usr/...../ati/amd-uninstall.sh(うろ覚え) を実行して、ドライバを取り除く。これです。

9月、10月あたりはうまくいかないことが多かった気がしますから、諦めていた方は、パッチを全部あてた上で、この段階で再度チャレンジしてみると、いいかも、です。OpenGL関係のFixとも関係があるような気もしますね。

どちらかといえば保守的に使う

ubuntuMaintainerの検証済みドライバだけしか入れない主義の方は、プロプライエタリドライバを入れる手順のところを、検証済みドライバ導入に置き換えてください。12.10から手順が変更になっています。

[システム設定]→[ソフトウエアソース]→右タブ[追加のドライバ]

で、導入できます。再起動は忘れずに。

私の環境では、12.10の片方(実験用環境)はAMD提供ドライバ最新を、もうひとつではubuntu開発者検証済みドライバといった具合に使い分けています。不具合を感じた場合は、βドライバも試してみるのですが、総じて通常リリースをキャッチアップするほうがいいかも、です。

追記、決定版?! 

askubuntu.com他にも対応策が出ていました。私が書いたのとちょっと違いますがこっちのほうを信じたほうがいいでしょう。^^; http://askubuntu.com/a/129200 です。ついでにプチ解説。


準備作業:必要なライブラリの類をいれる
sudo apt-get install build-essential cdbs fakeroot dh-make debhelper debconf libstdc++6 dkms libqtgui4 execstack libelfg0 dh-modaliases
sudo apt-get install ia32-libs

64bit のみ

sudo apt-get install ia32-libs-multiarch i386 lib32gcc1 libc6-i386
※実際こんなに必要なのか?という疑問も。


導入作業:とにかく最初にドライバを取り除く
sudo sh /usr/share/ati/fglrx-uninstall.sh
sudo apt-get remove --purge fglrx fglrx_* fglrx-amdcccle* fglrx-dev* xorg-driver-fglrx

次いで、あらかじめAMDサイトからダウンロードし用意していたドライバを導入
sudo sh axxxxxx.run
インストールの最後に
sudo aticonfig --initial -f
リブート
sudo reboot

幸せになれるといいですね。なれなかった人

この方法で試してみた、玉砕


ちゃんと動作していたわけですが、それを削除して、やりなおしてみたら、インストール工程ではエラーはでないものの、fglrxが組み込まれず起動します。gnome Classicになるばかりでなく、1920x1200であるはずが、1600x1200になってしまい、「ひどい話」。

/etc/ati にあるログなどをみるにはみたんですが。既述の回避方法をやった上で、とりあえず、(以下順不同、考えずにタイプしないで!! ください)


sudo apt-get remove fglrx
sudo apt-get -f install
sudo apt-get install fglrx

などを繰り返して、元に戻せました。なお、Recoveryで起動して作業しています。failesafeXしかそのうち起動できなくなったので。などと、弄ばれてしまいました。


次世代のデスクトップ環境、予測してみる. 何が強いのかな。

選べる自由があることはとても大切なこと。

ubuntuに、Heads Up Display(HUD)が導入されて久しいですが、私は使っておりません。正確にいえば使っていますが、unityではありません。Gnome3、gnome-shell + extensions です。執筆段階では、昨日リリースされたGnome 3.7.2です。これもHUDを採用しています。

さて、Gnome2からフォークしたmateなど、LinuxのDesktop環境は非常に多彩になってきました。もっともBaseDistributionは、ubuntu系が圧倒的ですが。従来から人気があったのは、KDE、Gnomeなど2大勢力、それに加えて、XFCEなどを採用したubuntuDistributionも一定の人気を保っています。

  • GNOME Shell
  • KDE
  • Xfce
  • LXDE
  • Cinnamon
  • Mate

WindowMaker、Awesome WM、E17、Fluxbox、Openboxなどは主流にはならないでしょうが、特定用途(SOS型)、ReDo,PartedMagicみたいなものには採用され続けるんでしょうか。
1年後に愛されている主要Desktop環境は?

ディスリビューションと合わせて考えると、mintが特に欧米を中心にして注目度が高いようですから、Cinnamon、mateは残って、ついでGnome3あたりになるのではないかと思います。gnome3を正式採用した、安定リリース版は予定では3月ないし4月になりそうですから、その時点で多くの人の期待を集めはじめるかもしれません。

KDEは右肩下がりの気配、LXDEなど軽量版は、一定のニーズを保ちつづけるとしても、1番、2番人気にはならないのではないかと考えています。PAE非対応CPUではubuntuも利用できなくなりましたので、古いCPUだから軽量ディスロで辛うじて動かそうという場面はなくなるわけです。

ちなみに、Linusさんは、最近XFCEからKDEに戻ったそうです。

蛇足をすこし。Cinnamonは、フォークしたmintへの搭載がメインですが、最新版を使っていくとGnome3に似た使い勝手であるという感想を持ちました。gnome3ベースみたいなので当然といえば当然ですか。ubnuntuにも導入できます。

といういうような観点から、

希望的観測としては、Gnome3がメジャーになってほしいけれども、MATEとCinnamonは強いだろうな、という現実的な予測を立てておきます。

多くは保守的か? 先進ユーザーの塊ではなかった?!

意外に「ツリー型構造の従来型メニューが好き」っていう人たちが世界的にも非常に多いことに驚いています。Gnomeにしろ、unityにしろ、HUDとツリー型構造をまず併存させて(Cairo-dock、Gnome-extensionsなどを利用)みると慣れは速いと思います。HUDは今のところ万能ではありませんけど、慣れちゃうとこれなしでは私は生きていけないほどです。毛嫌いせずに一度試してみてください。

DesktopOSとしてのpresenceは実質ないに等しいともいわれるLinuxなので、冒険は求めないユーザーも多いのかもしれません。かくいう私のネットワークサーバーOSは、RedHat互換CentOSに切り替えて8年目になります(保守的なので、ubutu serverを使う気になれない)。

わかりにくければそのうち方法を書き記します。

何にせよ、選べる自由があること、これはとても大切なことです。これを、いいはじめて20年近くになりますけど。

※異論はめいっぱい、認めます。個人の見解です。

2012年11月21日水曜日